リビングで赤ちゃんを寝かせる場所は?あると便利なアイテムやグッズを一挙ご紹介

おもちゃ
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ここでは赤ちゃんがいるリビングルームにあると便利なアイテムをご紹介していきます。

日中ママと赤ちゃんが長い間過ごすリビングルームですが、赤ちゃんを寝かせたり遊ばせたりするスペースに困っていませんか?

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  1. 赤ちゃんがリビングルームで過ごす場所は?
    1. 実は赤ちゃんは寝室よりリビングで過ごす時間の方が長い?
    2. 赤ちゃんがリビングルームで過ごす時間はどれくらい?
  2. 赤ちゃんがいるリビングで注意するべきポイントは?
    1. 家具やテーブルなどの角
    2. 扉やドア
    3. 観葉植物
    4. 高いところにある重いもの
    5. テレビも注意して
  3. 赤ちゃんがいるリビングにあると便利なアイテムは?
  4. 「ねんねのスペース」は赤ちゃんが安心に眠れる場所を
    1. 「コットンアンドスイーツ」のマットでおしゃれな部屋に
    2. 「洛中高岡屋」のせんべい座布団を昼間リビングで赤ちゃんが寝る場所として
    3. farskaのコンパクトベッドはどこにでも運べてとっても便利
      1. 大きさが選べるので狭い作りの部屋にも便利
    4. 移動式ベビーワゴンのLiLiwagonなら大きくなったら収納ボックスとして
    5. Tiny Loveのベビーラックならお昼寝したり座って遊んだり赤ちゃんを飽きさせない
    6. 新生児期から使えるベビーサークルは後々便利
  5. 「プレイスペース」で赤ちゃんもご機嫌
    1. ジョイントマットならデザインがいろいろ変えれるこれ
    2. 落ち着いたオレンジが入ったジョイントマットも
    3. おもちゃのついたプレイマットは赤ちゃんが大好き
    4. グレーの落ち着いたカラーのプレイマットも
  6. 「おすわりスペース」で遊びもごはんも
    1. farskaのスクロールチェアは4通りの使い方
    2. Katojiのリーフ型バウンサーならリビングのインテリアとしても映える
    3. 赤ちゃんもご機嫌なハガブー お座り練習ベビーチェア HUGABOO
  7. まとめ
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赤ちゃんがリビングルームで過ごす場所は?

実は赤ちゃんは寝室よりリビングで過ごす時間の方が長い?

赤ちゃんを家に迎え入れる準備となると、寝室が重要視されやすいですが、実は寝室と同じくらい大切なのが日中ママと一緒に過ごすリビングルームです。

赤ちゃんがリビングルームで過ごす時間はどれくらい?

では赤ちゃんはリビングルームで過ごす時間はどれくらいなのでしょうか?

月齢によりますが、赤ちゃんは1日15〜20時間前後寝ているといわれています。

とはいえ、3・4時間おきに起きますし、基本お世話をするママの近くで寝たり起きたりすることになります。

つまりママがリビングルームにいる時間が=赤ちゃんが過ごす時間と考えた方がいいですね。

我が家の場合は、外出などをのぞいて、7時前後に起床して夜の8時くらいに寝かしつけるまで基本リビングルームに一緒にいました。

単純に計算すると13時間前後、かなり長い時間です。

赤ちゃんがいるリビングで注意するべきポイントは?

そんな赤ちゃんが長い時間ママと過ごすリビングルームですが、こんなポイントに注意した方がいいですね。

家具やテーブルなどの角

これは本当に書く必要もないほど当たり前のことですが、家具やテーブルの角にぶつかって怪我をしないようにガードをしてあげてください。

あとは、マンションのカウンターの角も高さによっては危険なので注意が必要です。

扉やドア

扉やドアで遊んでそのまま自分の指を挟んでしまう子がいるので注意が必要です。

観葉植物

これ結構よく聞きます。

観葉植物のポットの土を食べてしまったり、土いじりをして気がついたら部屋中泥だらけになってたり…

高いところにある重いもの

たとえば、テーブルの上のカメラ。テーブルから紐が出ていたら赤ちゃんは引っ張ります。

そして頭や顔にカメラが落下。

手の届きそうな高いところに重いものを置かないようにしてくださいね。

テレビも注意して

これも結構まわりで聞くので注意が必要です。

これは危険というより、やられるとパパママにとってかなりの痛手に…

赤ちゃんにおもちゃなどで、テレビの液晶を叩かれたり、傷つけられたりって結構あるんですよね。

テレビに映る動画にノリノリになってしまうんでしょうか…

我が家は念の為、アクリル板を液晶テレビの前につけていましたが、息子がかなりガンガンやっていたので本当に助かりました。

友人は娘ちゃんにかなりの高額テレビを食事用のフォークでやられて泣いてました。

アクリル板は購入もできますが、ホームセンターなどで手作りもできますよ。

液晶本当に簡単に壊されるので注意してくださいね。

テレビとは関係ありませんが、私はソファーに置いておいたノートパソコンに息子が乗って、液晶割られました…

赤ちゃんがいるリビングにあると便利なアイテムは?

リビングルームはほとんどが固いフローリングですよね。

マンションなどマットレスが敷き詰められたリビングもあるかもしれませんが、どちらにしても赤ちゃんを直接床の上には寝かせられませんね。

赤ちゃんがいるリビングにあると便利なアイテムはこの2つを考えるといいですよ。

  1. 赤ちゃんがねんねするスペース
  2. 赤ちゃんが遊ぶスペース
  3. おすわりできるスペース

月齢が低く寝てばかりいる時期は1の「ねんねするスペース」だけでも大丈夫ですが、月齢が進むと「安全に遊ぶスペース」も必要です。

そして「おすわりできるスペース」ちょっとぐずった時に、まわりが見えてご機嫌になったり、離乳食が始まったときに便利です。

ここからは、赤ちゃんがいるリビングにあると便利なアイテムをご紹介していきます。

「ねんねのスペース」は赤ちゃんが安心に眠れる場所を

「コットンアンドスイーツ」のマットでおしゃれな部屋に

出典:cuna

ベビー用品は鮮やかな色が多くて、どうもリビングルームに合わないと考えているママにおすすめなのがシンプルなプレイマット。

ここでご紹介するプレイまっとは形のシンプルさはもちろんのこと、色合いがシックで素敵。

出典:cuna

 

ネンネの頃は赤ちゃんを寝かせたり、大きくなったらプレイマットとして。

使わなくなってもラグのようにお部屋のアクセントとして使えます。

 

出典:cuna

こんな風にあかちゃんのスペースを素敵にレイアウトしたり。

出典:cuna

ラグマットのように使ってもおしゃれですね。

 

「洛中高岡屋」のせんべい座布団を昼間リビングで赤ちゃんが寝る場所として

出典:cuna

 

まずは京都の老舗 洛中高岡屋(らくちゅう たかおかや)の大人気の円形座布団です。

ベビー布団をそのままリビングルームに敷いておくのは見た目抵抗のあるママでもこの丸い座布団ならどうでしょう?

2色使いの色合いと座布団とは思えないモダンさがかわいらしくないですか?

直径1mあるのでかなりゆったりと使えますね。

ねんねの頃は赤ちゃんを寝かせておく布団代わりに、大きくなったらここに座って遊んだり、テレビをみたりと長く使えそうです。

デザインやカラーも多様なので、リビングのインテリアに合わせてコーディネイトできますよ。

 

出典:cuna

 

洛中高岡屋のせんべい座布団は楽天やアマゾンでも購入可能ですが、ベビーのセレクトショップ『cuna』ならcuna限定カラーをいろいろ取り扱っています。

その他にも赤ちゃんの名入れや、替えカバーのみの注文もできるので赤ちゃんが頻繁に汚しても安心ですね。

 

出典:cuna

カバーは写真のように簡単に外せるので、洗濯するのも楽チンですね。

出典:cuna

 

こんな風に名前を刺繍したものも発売されています。

赤ちゃんが生まれた記念として名入れをするのも素敵ですね。もちろん出産祝いとしてもおすすめです。

 


farskaのコンパクトベッドはどこにでも運べてとっても便利

出典:cuna

 

次にご紹介するのがfarska(ファルスカ)のコンパクトベッドです。

デンマークの会社が販売している携帯用ベッドで北欧らしいすっきりとしたデザインです。

実はこのコンパクトベッド、ファルスかのベビーベッドの中にも使えるので夜はベビーベッドとして、日中はリビングルームに運んでと無駄なく便利に使えます。

しかもお布団も枕もシーツもすべて付属品としてついているので他に購入する必要がなく経済的です。

付属品はこんな感じで、かなり充実していますよね。

  • 本体カバー
  • 固綿
  • ヌード布団
  • 2WAY布団カバー
  • 敷きパッド
  • サイドパット
  • 傾斜クッション
  • ヌード枕
  • 枕カバー
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大きさが選べるので狭い作りの部屋にも便利

 

出典:cuna

 

このコンパクトベッド大きさが120cm、90cmと2種類あります。

お部屋の大きさに合わせて選べるのも嬉しいですよね。

ねんねの頃はリビングで寝かせておくスペースとして、大きくなったらお昼寝させたり、遊びのスペースとしても活用できます。

 

出典:cuna

 

使っていないときはこんな風にコンパクトに折りたためるので邪魔になりません。もちろん実家に帰省するときや、旅行にも持っていけるのでとっても便利ですよ。

 

移動式ベビーワゴンのLiLiwagonなら大きくなったら収納ボックスとして

 

出典:cuna

 

次にご紹介するのが移動式のベビーワゴンです。これは新生児のときとっても便利ですね。コンパクトなワゴンタイプなので、ママが家事をする場所に赤ちゃんごと移動させられます。赤ちゃんもママの顔が見えていれば安心ですね。

 

出典:cuna

 

ワゴンから外せばゆりかごとしても使用できます。ゆらゆらとゆっくり揺らせば赤ちゃんもすぐに眠ってしまいそうですね。

 

出典:cuna

 

そして1番のおすすめポイントはここ。

このベビーワゴンねんねの頃はとても便利そうですが、そのあとは?大きなゴミとして部屋の片隅に置いておくのは嫌ですよね。

でも安心してください。こんな風におもちゃ用ボックスとして再利用できます。

我が家もそうですが、リビングはいつもおままごとセットやら絵本やらがどこかしらに落ちていてなかなか片付きません。

そうはいっても小さい頃は目の届かない場所で遊ばせるのは危険なので、やはりリビングで遊ばせることに。

このボックスがあればいつでもおもちゃはこの中に、そして来客時には見えない場所や子供部屋に簡単に移動できます。

 

Tiny Loveのベビーラックならお昼寝したり座って遊んだり赤ちゃんを飽きさせない

 

Tiny Loveのベビーラックなら使い勝手によっていろいろ角度が変えられるのでとっても便利。使い方は次の3つです。

  • ロッキングチェア (ゆりかご)
  • おひるねベッド
  • ベビーシート

遊んでいる途中で赤ちゃんが寝てしまっても後ろのレバーで簡単にフラットにできるので赤ちゃんを起こしません。またおもちゃは赤ちゃんが触ると光るしくみ。これならママがちょっと家事をしたいときも遊んでいてくれそうですね。

出典:アマゾン

 

カラーも何種類かあるのでお部屋の雰囲気によってコーディネイトできますね。

 

新生児期から使えるベビーサークルは後々便利

出典:KATOJI

 

つたい歩きやハイハイを始めた赤ちゃんは見るものすべて触って口に入れようとするので目が離せません。

そんなときに役にたつのがベビーサークルやプレイヤード。

赤ちゃんが安心して遊べる場所を作ってくれます。

そんなプレイヤードの中には新生児期から使えるものも。

たとえばこのKATOJIのプレイヤードは新生児期はここでお昼寝させたり、オムツ替えシートして利用できます。そのあとはプレイヤードとしても利用できる優れものです。

 

もちろんKATOJIの公式サイトでも購入可能です。Amazon payやポイントがたまる楽天ペイでのお支払いも可能です。


「プレイスペース」で赤ちゃんもご機嫌

ジョイントマットならデザインがいろいろ変えれるこれ

ジョイントマットを敷き詰めればリビングの固い床で寝返りしても安心

出典:DADWAY

 

ちょっと動き出すようになった赤ちゃんにとってリビングがフローリングだと少し心配です。というのも、寝返りハイハイ、よちよち歩きと赤ちゃんは頭が重いのでよくぶつけるんです。そんなときはジョイントマットを敷き詰めてしまえばクッション代わりになって安心です。

出典:DADWAY

 

今回ここで紹介するジョイントマットはデザインを自分の好みで変えられる優れもの。しかも色合いもよくあるカラフルなものではないのでリビングルームにしっくりと馴染みます。口コミもこの通り、おしゃれなママにおすすめです。

部屋の雰囲気を壊さないおしゃれなプレイマットを
探しているところたどり着きました。
シルバーグレーの色がとても良く、デザインも
色々できるので、気に入ってます。
娘もマットの上で伸び伸び遊べんで楽しんでます。

 

 

落ち着いたオレンジが入ったジョイントマットも

出典:DADWAY

 

少しカラフルなマットをお探しなら落ち着いたオレンジの入ったこちらのマットはいかがでしょう?同じようにデザインをお好みで変えれます。

お手入れも水拭きするだけで清潔に保てるので赤ちゃんにはぴったりですね。

 

おもちゃのついたプレイマットは赤ちゃんが大好き

出典:DADWAY

 

おもちゃのついたプレイマットは赤ちゃんも大好きなのでオススメです。新生児の頃はおもちゃを目でおっていますが、少し大きくなると握るようになって、さらにはおすわりして遊べるようにも。

 

出典:DADWAY

 

我が家でもリビングルームに置いていましたが結構一人で遊んでいてくれるので、赤ちゃんを見ながら家事ができるので便利でしたよ。そしてなにより遊ぶ様子がかわいいです。

また赤ちゃんが遊んでいる写真を撮っても写真映えしますよ。

 

グレーの落ち着いたカラーのプレイマットも

出典:DADWAY

 

カラフルな色合いのプレイマットをリビング置くのに抵抗があるままならグレーを基調にしたこんなプレイマットはいかがですか?ぬいぐるみは取り外して遊べますよ。

「おすわりスペース」で遊びもごはんも

farskaのスクロールチェアは4通りの使い方

 

我が家もそうでしたがリビングにバウンサーを検討されているご家庭も多いのではないでしょうか?

確かにコンパクトで場所をそれほど取らないし、手が離せないときに赤ちゃんを寝かせたりと大変便利ですよね。

ただ使用できる期間が短いのがマイナスポイントなんですよね。

今回ご紹介するfarskaのスクロールチェアはなんと4通りの使い方ができるんです!

まずはねんねの頃は写真のようにバウンサーとして。

出典:cuna

 

離乳食が始まったらハイチェアー、大きくなったらキッズチェアー、最後は大人も座れるダイニングチェアーとして使用できます。

シートも撥水加工されているので拭くだけの簡単お手入れで清潔に保てます。

 

 

椅子とシートのカラーもいろいろあるのでお部屋の雰囲気に合わせて選べるのが嬉しいですね。

 

Katojiのリーフ型バウンサーならリビングのインテリアとしても映える

スタイリッシュなバウンサーをお探しならKatojiのLEAF Curv(リーフ カーブ) がおすすめです。このバウンサー見た目のかっこよさだけでなく機能面もすぐれているんです。

電源なしなのにひと押しするだけで1分間横に揺れ続けるので赤ちゃんを心地よい眠りの中へ。またこの横揺れがママの腕の中にいるようでとても赤ちゃんにとってはリラックスなんだとか。

 

出典:KATOJI

 

使用できる期間も0歳〜体重60kgまでとキッズになってからも使い続けられます。

赤ちゃんもご機嫌なハガブー お座り練習ベビーチェア HUGABOO

出典:cuna

首がすわって、腰がしっかりしてきた赤ちゃんはいよいよネンネの時期の次のステージです。

1人ではまだ上手に座れなくてもお座りしていればおもちゃで遊んだり、ママを見たりと世界が広がってご機嫌です。

このハガブーのお座り練習チェアーなら赤ちゃんの不安定な腰元をしっかりとささえ、360度クッションなのでママも安心です。

カバーは外して洗えるので清潔に保てるのも嬉しいですね。

出典:cuna

前の輪っか部分にはお気に入りのおもちゃを引っ掛けておくこともできるので、赤ちゃんが遊べる安全な空間を作ってあげれます。

我が家の娘がおすわりの時期はバンボチェアーが大流行したのですが、ぽっちゃりめの我が娘はなんと入らなかったんですよね…

でもこのチェアーならクッションなのでそんな心配もなさそうです。

口コミもみてみましょう!

ほんとにかわいい

5ヶ月になる息子のお座り練習に購入しました。
ずっとお座り練習用のチェアがほしくて、他の商品とも比較してたのですが、ハガブーにして大正解!!!
成長がはやく結構体が大きいため、他のチェアだと窮屈そうで座ってて少ししんどそうだなと思ったのですが、ハガブーだとやわらかくクッション性もあるため座らせてても安心。一生懸命頑張って座ろうとしてる姿がかわいい‼︎‼︎時折嬉しそうに笑顔もみせてくれます!!これから沢山愛用させてもらいます‼︎‼︎

 

買ってよかったです

奮発した甲斐がありました。わが家では非常に役立っています。主にお座りの練習にしようしていますが、上の子と遊ぶ時に目線が同じになるのでとても楽しそうです。キャンプや旅行に持って行っても重宝しそうなので、たくさん使えそうです!是非カバーだけの販売をしてほしいです!!

このベビーチェアー楽天でも購入できますが、ベビーショップのcunaならカラーも豊富でお値段も若干お買い得。8千円以上送料無料なのでおすすめです。

しかも今なら数量限定でかわいいおまけがプレゼントでついていますよ。(2018年11月10日現在おまけのプレゼントの有無は変更される可能性がありますのでサイトでご確認ください。)

 

まとめ

今回はリビングで赤ちゃんを寝かせておいたり遊ばせるために便利なアイテムをご紹介しました。

ベビー用品はかわいいのでどれもこれも欲しくなってしまいますね。

我が家がそうでしたが買いすぎて大人の住居スペースが狭くならないようにしてくださいね。

ポイントはいろいろ使える機能があること、そしてリビングの雰囲気にあったものを選ぶことが長く使えるポイントです。

ぜひ赤ちゃんが居心地の良い場所を作ってあげてくださいね。

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